[手術] 子宮奇形・チョコレート嚢胞・子宮内膜症

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左卵管開口+子宮隔壁除去手術のはずが、チョコレート嚢胞・内膜症癒着除去も追加で施術

手術日までのながれ

手術18日前

生理日コントロール用として病院から処方されたピル(5日分)を飲み始める。

手術8日前

生理が来ず、手術日に重なってしまうんじゃないかとドキドキする。
手術日に当たってしまったら中止になるかもしれないので…。

手術7日前

生理が来て一安心。

手術前日

22時以降の食事は×。

手術当日|2016年5月14日(土)

7時50分:受付

日帰り手術のため早朝の受付。朝5時以降の水分摂取×です。
夫から精子を預かり、私だけ確実な電車で通院。
夫は術後14時頃迎えにきてくれる予定。(全身麻酔をするため家族の迎えが必須)

8時00分:着替え+人工授精

用意された手術着に着替え診察室へ。
事前の説明では、人工授精により卵管の通りを見るとのことでした。
手術時にしかできない検査ということでしたので、実施していただきました。
人工授精は初めてでしたが、卵管造影に似た鈍い痛みを感じました。
ちなみに生理終了直後なので、まず妊娠することはありません。
続けて痛み止めの座薬を挿入。
いったん、回復室で待機。
看護師さんから、10時半頃には手術が終わりここへ戻ってくると説明を受ける。

8時30分:麻酔開始

手術室へ移動し、右手から点滴開始。
麻酔医からの挨拶があり、酸素マスクをつけ、麻酔を点滴から流し始めたと同時に、血管がビリビリするような感覚を感じたのが最後で、そこからの意識はありません。

12時30分:手術終了

意識が朦朧とする中、「終わりましたよ。」という声が聞こえる。
わけがわからないまま、気づいたら回復室へ戻っていました。
時計を見たら、12時30分。
あれ、もうこんな時間??と思いつつ、何も考えることができない状況。
看護師さんから「トイレ行きたいですか?」の声。
腹部にものすごい違和感を感じつつ、
凄くトイレに行きたかったので、「行きたいです。」と答えると、
立つのもやっとの状況の中、看護師さんに補助してもらいながらトイレに移動。
用を足しトイレを流そうとしたら、トイレの水が真っ青。
「これ私から出たの??」と思いながらもまだ何も考えられないので、流して回復室に戻り横になる。
その後、14時頃まで意識は朦朧、気持ち悪さと腹部の違和感で起き上がる事ができない状況の中、看護師さんの助けを受け以下のことをしていたようです。
・鎮痛剤と整腸剤を飲む
・嘔吐
・別途飲んでいる甲状腺の薬を飲んだ方が良いと指示され飲む
・血圧測定、検温
・点滴が邪魔だから取ってほしいとお願いする
・旦那さんへ迎えに来てくれるよう電話してくださいと数回催促され電話(したくてもなかなかできない)
・手術がなぜか長引いたのだとと気付く
・子宮から出血していないかどうか、診察室まで移動し確認

14時30分:夫が到着、執刀医からの説明

執刀医から説明があるので、旦那さんとベットに横並びに座ってくださいと看護師さんから指示されるも、座っていることも辛く横になり、説明を聞くのは夫にまかせる。
医師からは、びっくりしたよ!と。
見てみたらチョコレート嚢胞やその破裂後、子宮内膜症の癒着?等ステージ4?やらなんやら
悪い物がいくつも見つかって、それらを全て除去して頂けたとのことを写真を見ながら説明して頂きました。
そのため、手術時間が長引いてしまったのだそうです。
通院している病院では手術ができないため、紹介状を頂き、今回の病院で手術のみしていただく形だったので、紹介状に書いてなければ、もちろんわかりませんものね。
「チョコレート嚢胞って知ってた?」と聞かれ、「7年前からあります。。」と私。
今回の手術とは関係ないと思っていたので、特に申告していませんでしたが、結果的には、悪い物を全て取っていただいて、ラッキーだったようです。
ご説明中も意識がはっきりせず、部分的に聞こえていた感じなのですが、以下の内容をおっしゃっていました。

◎チョコレート嚢胞や内膜症の癒着等で、卵管が通りづらいため、自然妊娠が難しかった
◎チョコレート嚢胞や内膜症は取ってもまた再発する
◎37歳という年齢、人工授精でも難しいだろうから、体外受精をした方が良い
◎子宮・卵巣の回復に2ヶ月かかる
◎術後1年間は妊娠しやすい

双角子宮と卵管開口だけの手術だけだったはずが、予定外で、長年のチョコレート嚢胞や内膜症の癒着等、悪い部分まで除去して頂きました。
これらは、不妊症の原因とガン化の可能性もあったわけで、本当に感謝しています。

16時00分:支払・退院

夫に支払いを済ませてもらい、歩くのがやっとの状態で帰宅。
手術代:約30万円(こちらは予定通り)
夫に車で迎えに来てもらって本当に良かったです。
車中で夫か用意してくれたゼリー飲料を飲み、体調も少ずつ回復してきました。
腹腔鏡だから大丈夫と思っていましたが、自力での帰宅は無理でしたね。。
3日間の抗生剤・鎮痛剤・整腸剤を飲むよう指示。

17時00分:帰宅

帰宅後すぐ、ベットに横になり就寝。

20時00分:一時起床

起きたら、手がパンパンにむくみ、指輪が外れない…。
だいぶ体が楽になり、軽い食事を済ませる。
お腹の腹腔鏡の3つの傷跡に保護テープ(キズパワーパッドみたいなもの)が貼ってあり、
おへそのところが一番大きく、血が滲んでいる感じ。

24時00分:再度就寝

手術当日は、入浴もシャワーも×のため、洗顔だけ済ませ、再度就寝。

手術後のながれ

手術翌日|2016年5月15日(日)

自宅療養。軽い出血と微熱。食欲はなし。下痢。

手術翌々日|2016年5月16日(月)

通常通り通勤。
今まで履いてたパンツやパンプスがきつくて履けないので、緩めのパンツを履く。むくみ?腫れ?
自転車は避け、バスで駅まで。長距離歩いたり、走ったり、また、お腹に力を入れるような動作は怖いので避ける。
軽い出血と下痢が続く。

手術後5日目|2016年5月19日(木)

軽い出血が続くので、念のため病院に電話。
腹部に痛みや出血の量が増えたり、血の塊が出たらすぐに連絡、受診してくださいとのことで、様子見。

手術後9日目|2016年5月23日(月)

術後健診を受ける。
子宮隔壁を除去した後、再度くっつかないよう器具(避妊リングのようなもの)が入っていると知る。
生理2回ほど子宮内膜の張り方を診たいとのことでした。リングがとれるまで、これまた2ヶ月避妊です。。
この日から10日分のピルを処方されました。

手術後13日目|2016年5月27日(金)

術後健診後、重い生理痛のような痛みが続き、不安になったためまた電話で病院に問合せ。
リングを入れているせいで異常なものではないと解答。ロキソニン追加で飲んでくださいとのこと。
心配なら受診してくださいとのことでしたが、明日土曜日は凄~く混むので行きたくない…。
我慢できないような痛みになったら受診しますと返答。ロキソニンで様子見。
次の生理が来たらさらに痛くなるのだろうか…??

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ABOUTこの記事をかいた人

34歳で結婚。36歳から不妊治療を本格的に開始し、38歳現在体外受精(採卵1回・移植1回目)で妊娠・自然分娩で出産し、ママになれました。 スムーズに妊娠することができたのも、不妊専門病院での栄養指導から、食事や生活習慣の大切さを痛感し、生活習慣を改善、体質も改善されました。 出産後はさらに我が子の健やかな成長のため、育児にもベストを尽くしていきたいと考えています!